母とお揃い、パーフェクトワンでしっとり肌
肌に疲れが出るようになったと感じるようになったのは、30歳を過ぎたあたりからでしょうか。
カサつきや小じわが気になって、何度も鏡を覗くクセが付いてしまいました。
もっと肌をいたわってやらなければと思っても、まだまだ手が掛かる子供がいますので、スキンケアらしいことはほとんど出来ないのが現状です。
そんな時に、母に勧められたのがパーフェクトワンでした。
そういえば、とっくに還暦を過ぎているはずなのに、母の肌はキメ細かくてシワも目立ちません。
母の肌に合うなら、私の肌にも合うはずだと考え、早速試してみることにしました。
そういえば、パーフェクトワンのシンプルな白いパッケージは、実家で目にしたことがあります。
テクスチャーはプルプルで柔らかく、体温ですうっと溶けていくような感覚で、肌に吸い込まれるように馴染んでいくのが分かりました。
時間をかけて塗り込まなくても肌の奥深くまで浸透し、仕上がりの肌はもっちりしてツヤツヤです。
化粧水からパックの機能まで、ひとつで6役というコピーは本当だったと実感した瞬間でした。
化粧下地としてもとても優秀ですし、手放せない一品です。
パーフェクトワンは、忙しくてもキレイでいたい女性の味方だと言えるでしょう。